推定構築時間: 0.1 SBU 推定必要ディスクスペース 1.1 MB |
Lfs-Utils パッケージは様々なパッケージに使われる種々雑多なプログラムを含みますが、それぞれ個別のパッケージを請け負う程大きくはありません。
インストールされるプログラム: mktemp, tempfile, http-get and iana-net
インストールされるファイル: protocols, services
(依存性はまだ調査されていません。)
パッケージをコンパイルします。
make |
そしてインストールします。
make install |
さてそれでは Lfs-Utils tarball に含まれている二つのサポートファイルを目的の場所にコピーします。
cp etc/{services,protocols} /etc |
/etc/services ファイルは、サービスナンバーを人が読むことができる名前にするのに使われ、/etc/protocols は同様のことをプロトコルナンバーに対してします。