既知の問題
- キーボードショートカットからメニューを開いても、メニューにフォーカスが移らないことがある
- フルスクリーンモードにおいてキーボードショートカットからメニューを開いた状態で、キーボードショートカットからフルスクリーンモードを解除すると、メニューが表示されたままになる
- ソース表示に使ったテンポラリファイルを自動で削除しないので、ほっとくとディスクの空きがどんどん減っていく
- MacOS X において、テキスト入力欄にフォーカスが当たっていても S/W などのキーボードショートカットが動作してしまうらしい
- textarea内の選択範囲のテキストを正しく取得できない(これはMozillaの問題だと思う……)
- Navigatorウィンドウからメニュー項目のプロパティを編集すると、項目が一時的に消えてしまうことがある
履歴
- 3.1.2004052301
- Mozilla 1.8a以降でスタイルシートマネージャが正常に機能しない問題を修正
- カスタムスクリプトなどで最後の行に一行コメントがあるとエラーになる問題を修正
- 3.1.20040516
- Mozilla Suiteで利用できない問題を修正
- 3.1.20040514
- ナビゲーションの検索用正規表現が壊れてしまっていたのを修正
- 選択範囲のソースを取得する短縮構文について、全ての特殊文字を実体参照にする
_selectionSourceXML
とHTML4で定義されている者だけを実体参照にする_selectionSource
の二種類を用意した
- document.titleが変更されているとコンテキストメニューが壊れることがある問題を修正
- 設定ダイアログの「適用」ボタンを押した後、他のパネルに切り替えないと設定ダイアログが機能しない問題を修正
- window.topが変数になっている時にエラーが起こる可能性があったのを修正
- Firefox 0.8+で利用できない問題を修正したつもり
- 3.1.20040330
- XUL/Migemoとの競合について少しだけ対処したつもり
- 外部アプリケーションでのソース表示ができない問題を修正
- Mailにおいて別ウィンドウで表示したメッセージ内で初期化に失敗する問題を修正
- 3.1.20040326
- 3.1.20040325
- URI文字列をダブルクリックしたときに開く処理を削除した(テキストリンクとして分離しました)
- ソースをタブで開く機能を削除した(タブブラウザ拡張へ移植しました)
- 一つ上の階層に移動する機能において、リファラを送信しないようにした
- 初期設定ファイルを内蔵するようにした
- Firefoxにおいて設定画面を閉じるとクラッシュする問題を修正
- スタイルシートマネージャが機能しない問題を修正
- Find As You Typeとの競合を修正
- 3.1.20031229
- 古いデータファイルの内容を正しく処理できない問題を修正
- 初回起動時のデータファイルの生成処理を修正
- 3.1.20031125
- RDFデータソースとテンプレートからXUL要素を再構築する処理を自前で行うようにした
- 選択範囲のソースもタブで開けるようにした
- 範囲選択中やリンクの上で開いたコンテキストメニューにおいて、不要な項目を隠すようにした
- Mozilla 1.5以降でサイト別ユーザースタイルシートが適用されない問題を修正したつもり
- 最近のMozillaでクラス定義に失敗する問題を修正
- 製作者スタイルシートの切り替えがうまく動作しない問題を修正
- 3.0.20031003
- 英語版ヘルプのミスを少し修正
- 最近のFirebirdで設定パネルが動作しない問題を修正
- NewsMonsterと正常に併用できない問題を修正
- 短縮構文で挿入されるサンプルを少し修正
- 最新のMozillaで設定の初期値を読み込めない問題を修正
- 最新のFirebirdでバージョン番号の取得に失敗する問題を修正
- JavaScriptパネル実行時にクラッシュする問題を修正
- 3.0.20030804
- ページを送信 も外部メーラで処理するようにした
- インストール時に「ライト設定」を選択できるようにした
- Firebirdの仕様変更に追従
- 3.0.20030612
- 3.0.20030516
- Find As You Typeとの機能衝突の問題を今度こそ修正したつもり
- Find As You Type未実装のバージョンで一部の機能が動作しない問題を修正
- フルスクリーンモードからの復帰時にメニューバーの表示がおかしくなる問題を修正
- 初期化に失敗することがあったのを修正
- ソース表示に失敗する問題を修正
- 3.0.20030416
- 外部ビューワーでのソース表示に失敗する問題を修正
- フルスクリーン時にメニューバーのショートカットが働かない問題を修正
- 英語パックのtypoを修正
- 選択範囲のソースも外部ビューワーで開けるようにした
- プロファイルディレクトリのoverlays.rdfにゴミを残さないようにした(ユーザー別にインストールした後でアンインストールし管理者権限で再インストールした場合に動作しない問題の対処)
- Find As You Typeと一部のキーボードショートカットが機能衝突する問題を解消
- 3.0.20030405
- アンインストーラのミスを修正
- 最新のMozillaでJavaScriptパネルでキー入力が効かない問題を修正(その代わり、古いバージョンではEnterで改行できなくなった)
- Mozillaの新しいブックマークの実装に対応
- 3.0.20030330
- 英語パックのtypoを修正
- ページ先頭へ ページ末尾へ のポップアップが二重に表示される問題を修正
- 文字列を送る機能の新しいタブを開く設定について、現在のタブが空の場合は現在のタブで読み込むようにした
- ファイル保存時にディレクトリの生成・上書き確認をするようにした
- 3.0.20030317
- JavaScriptパネルで複数のスクリプトを同時に扱えるようにした
- 最大値などの設定について、負の値を設定できないようにした
- メニューバーに直接表示する項目のいくつかについて、ラベルを短くした
- ナビゲーション解析のデフォルトのキーワードに「つぎへ」「まえへ」「もどる」「もくじ」追加
- プロファイル内にインストールできるようにした
- 3.0.20030315
- 「上の階層へ」がルートディレクトリ上のドキュメントで機能しない問題を修正
- 英語版ヘルプのミスを修正
- リンク文字列に番号を含んでいるリンクについて、現在のタイトルから前後関係を推測するようにした
- キーボードショートカットを使用した際にナビゲーション項目が二重に表示される問題を修正
- 3.0.20030306
- リンク一覧の収集に失敗することがある問題を修正
- 外部メーラを使用する場合にパラメータの代わりにゴミが挿入される問題を修正
- リンクにフォーカスした状態でTabキーなどを押下するとリンクを開いてしまう問題を修正
- サイトナビゲーションのキーボードショートカットが機能しない問題を修正
- サイトナビゲーションのキーボードショートカットの動作を少し変更
- Phoenixの新しい設定ダイアログに対応
- 3.0.20030121
- よく使うディレクトリの位置を得る短縮構文を追加
- リモートのリソースをダウンロードするための短縮構文を追加
- 2度目以降の起動時にユーザー定義のスタイルシートなどのメニュー項目を追加できなくなるなどの、RDFデータソースを処理するライブラリの問題を修正
- Webメールサービスをメーラの代わりに使う設定の時に、渡されるオプションにゴミが混ざる問題を修正したつもり
- 3.0.20030111
- nsIWebBrowserPersistの仕様変更に追従
- URIで示されたリソースを保存する処理で、キャッシュを使わないようにした
- ウィンドウを閉じるまでデータファイルの更新を行わないようにした
- メニュー項目のプロパティのGUIを少し手直し
- カスタムスクリプトをNavigator起動時に自動実行する設定を加えた
- 3.0.20030108
- 設定の読み書きを行う短縮構文が未定義になっていたのを修正
- 3.0.20030107
- バックグラウンドにあるタブを対象に実行されたカスタムスクリプトで選択範囲やリンク一覧などの取得に失敗する問題を修正
- リンク一覧の取得で配列の最後に空文字列の要素が付与されていたのを修正
- 新しい短縮構文を追加(
_getLinksWithNode()
)
- 3.0.20030106
- カスタムスクリプトなどの項目について、同じ項目のプロパティを二つ以上開かないようにした
- 設定パネルのインターフェースを少し改良
- 短縮構文の
_loadURI()
と_openNewWindow
の仕様を変更した
- 新しい短縮構文を追加(
_loadURIAndDo()
, _openNewWindowAndDo()
, _openNewTabAndDo()
)
- 3.0.20021228
- スタイルシートを使用したページでコンテキストメニューの初期化に失敗することがある問題を修正
- 設定パネルのリストボックスでスクロールバーをドラッグできない問題を修正
- 設定パネルのリストボックスで項目の順番を入れ換えただけでは新しい順番が記憶されない問題を修正
- メーラーの乗っ取りに失敗することがあったのを改善
- 英語パックのラベルを少し変更
- 3.0.20021223
- Phoenixに対応したっぽい
- JavaScriptパネルの内容やページ内リンク抽出の正規表現などを保持するようにした
- コンテキストメニューの追加項目をサブメニューに入れるかどうか設定できるようにした
- ユーザー定義のメニュー項目をコンテキストメニューに直接表示できるようにした
- ユーザー定義のメニュー項目の設定パネルをわかりやすくした
- ページ内に記述されたURIをダブルクリックでリンクとして開く機能を追加
- ヘルプの大幅な書き換え
- 「タブの複製」機能をなくした(タブブラウザ拡張でも実装しているので)
- その他色々数え切れないほど修正・改善
- JLPのミスを修正
- 2.8.20021019
- Mozilla 1.2b以降でいくつかの機能が働かない問題を修正
- 2.8.20021014
- リンク一覧のコピーで、範囲選択している場合は選択範囲内のリンク一覧を取得するようにした
- 2.8.20021002
- フルスクリーン時にブックマークのメニューをキーボードショートカットで開けなくなっていたのを修正
- 追加のスタイルをキーボードショートカットで切り替えられなくなっていたのを修正
- カスタムスクリプトなどのメニューをキーボードショートカットから直接開けなくなっていたのを修正
- ソース表示のテンポラリファイルの保存名に、元のファイル名を使うようにした
- アプリで開くで、対象をテンポラリファイルに保存してファイルパスを渡せるようにした
- 追加のスタイルの選択状態の記憶先を変更した
- 項目を更新した際にキーボードショートカットの設定が失われる問題を修正
- ショートカットを指定してない項目にまでkeyを生成してしまっていたのを修正
- 旧版からデータを持ち越した場合にデータソースから生成されるメニュー項目がおかしくなる問題を修正
- 送り先の文字コード指定がUTF-8の場合は、文字列を直接URIエンコードするようにした
- 2.8.20020930
- ローカルのディレクトリを表示している時にGoなどのメニューを開くと落ちる問題を修正
- A/Q又はCtrl(Command)+↓/Ctrl(Command)+↑で次のリンク/前のリンクにフォーカスできるようにした(Opera6互換)
- 2.8.20020929
- リンクの一覧の取得に失敗する問題を修正
- ヘルプの記述ミスを修正
- 「アプリで開く」で、選択範囲の文字列を引数として渡せるようにした
- 追加のスタイルシートの選択状態をRDFデータソースで記憶するようにした
- 2.8.20020928
- カスタムスクリプトのキーボードショートカットが設定できない問題を修正
- ノードリストの連結に失敗する問題を修正
- Sidebarパネルを追加するサンプルスクリプトを追加
- 「追加のスタイルシート」、「アプリで開く」、「送る」の各機能についてもキーボードショートカットを設定できるようにした
- 自己アンインストール機能が働かない問題を修正
- ページ読み込み中の処理を少し変更
- Arrayの
concat
でノードリストを扱わないようにした
- 2.8.20020918
- 自己アンインストール機能がMozilla1.2a以降で働かない問題を修正
- 隠し設定のタブでインクリメンタルサーチの設定を変更できるようにした
- 2.8.20020916
- area要素が処理対象になっていなかったのを修正
- 記憶されている選択されたスタイルと同じ名前のスタイルがない場合にデフォルトのスタイルシートが適用されない問題を修正
- 「アプリで開く」で、引数に
%s
を書かなかった場合はURIを渡さないようにした
- 2.8.20020911
- 文字列のURLエンコードに失敗する場合があったのを修正
- 内部処理を少し修正
- 2.8.20020909
- 外部ビューワーでリモートにあるリソースを表示する際、テンポラリファイルを保存し終えてからビューワーを起動するようにした
- 各種の処理の経過を正しく表示するようにした
- リンク先URIの可視化で、画像の長い説明も表示するようにした
- 不可視情報の表示機能の内部名を少し変更
- 不可視情報の表示で、baseURIは省略して表示するようにした
- 2.8.20020908
- ファイルサイズの大きいページなどでメニューの展開に異常に時間がかかるなどの問題を解決
- TreeWalkerを使っていた部分の周囲に残っていたいくつかの問題を修正
- デフォルトのビューワーでのソース表示に失敗する場合があったのを修正したつもり
- 各種の処理で長時間Mozillaが固まる問題を解消
- 文字列の設定を正しく読み込めていなかったのを修正
- JavaScriptパネルから自動でNavigatorを起動する処理を改善
- サンプルスクリプトの記述ミスを修正
- サブメニューを開いたままで別のメニューを開こうとすると落ちる問題を修正したつもり
- 2.7.20020901
- コンテキストメニューで一部のメニュー項目の順番がおかしくなっていたのを修正
- 2.7.20020830
- NS6用のコードを除去
- browser.block.target_new_window をGUIで設定できるようにした
- 2.6.20020828
- メニュー内容の初期化に失敗することがあったのを修正
- 2.6.20020825
- 2.6.20020809
- nsISupports(W)String関係の仕様の変更に対応
- 2.6.20020721
- 子要素を持っている cite 属性のない q/blockquote/ins/del 要素の上でコンテキストメニューを開こうとするとフリーズする問題を修正
- title属性がなくcite属性を持っている要素について、citeの一括表示が効いていなかったのを修正
- 2.6.20020720
- カスタムスクリプトの短縮構文に
_read()
, _write()
を追加
- カスタムスクリプトの短縮構文
_ex.GetLinks()
の仕様を変更
- スタイルシートマネージャでのuserContent.cssの入出力を改善
- 各所で外部ファイルをインポートできるようにした
- RDFデータソースファイルの位置を変えられるようにした
- 2.6.20020718
- cite 属性のない q/ins/del 要素、 longdesc 属性のない img 要素の上でコンテキストメニューを開こうとするとフリーズする問題を修正
- カスタムスクリプトの短縮構文に
_include()
を追加
- Mozillaの隠し設定のタブの項目を常にすべて表示するようにした
- ブックマークのファイル位置を変更する際、既存のファイルを選択した場合はバックアップを作成するようにした
- 2.6.20020713
- 「移動」メニュー内にメニュー項目を追加する処理を変更した
- 画像の長い説明、引用部の引用元、追加/削除部の説明をコンテキストメニューから開けるようにした
- 2.6.20020706
- カスタムスクリプトの自動実行が常に現在のタブを対象に動作していたのを修正
- スタイルシートマネージャが動作していなかったのを修正
- 2.6.20020703
- カスタムスクリプトの自動実行機能が働いていなかったのを修正
- 初回起動時の初期化に失敗していたのを修正
- 2.6.20020628
- Mozilla 1.0 以降では"@mozilla.org/rdf/datasource;1?name=window-mediator"の代わりに"@mozilla.org/appshell/window-mediator;1"を使うようにした
- 2.6.20020618
- カスタムスクリプトで _getPref が動作していなかったのを修正
- 2.6.20020614
- ナビゲーション項目を読み込めなくなっていたのを修正
- 2.6.20020611
- Mozilla 1.0 以降でフレームのソースを表示できなくなっていたのを修正
- 2.6.20020531
- RDF ファイルにデータを保存できなくなっていたのを修正
- 不可視情報の表示で使用するデフォルトのスタイル指定の記述ミスを修正
- タブブラウズ関係の機能を分離した
- 2.5.20020528
- XHTML ルビサポートと機能衝突を起こす問題を修正
- 2.5.20020527
- タブ式ブラウジング(タブブラウズ)のタブでの設定が保存されない問題を修正
- ルビ表示の機能を分離した
- Mozilla 0.9.8-0.9.9 をサポート対象から外した
- 2.4.20020526
- ナビゲーション項目のキーボードショートカットについて、「 H 」に「検索」を、「 ? 」に「ヘルプ」を割り当てるようにした
- 2.4.20020525
- ディスクキャッシュを使わない設定の時、ページ読み込み時に自動で不可視情報の表示を行う機能が働かない問題を修正
- ページ読み込み時に自動で不可視情報の表示・カスタムスクリプトの実行を行う機能の、処理タイミングを変更
- 見出しリストの順番が狂う問題にとりあえず対処
- システム標準のメーラーを使う設定を追加
- ブックマークや新規ウィンドウをタブで開く設定を Navigator カテゴリ内の設定パネルに移動
- キーボードショートカットの有効無効の設定が反映されない問題を修正
- 2.4.20020524
- 2.4.20020521
- メニューの初期化に失敗していたのを修正
- リンク先をタブで開いた際、リンク先ページのサイト別ユーザースタイルが元のタブに適用されてしまっていたのを修正
- 不可視情報を表示する際に指定したスタイルが適用されないなどの、文字列の設定の読み込みに関する問題を修正
- 2.4.20020519
- 2.4.20020518
- ナビゲーションリストの生成に失敗していたのを修正
- ページ読み込み中に無駄な処理を行わないようにした
- 諸設定の変更を反映する処理を改善
- スクリプトの記述ミスを修正
- 2.4.20020517
- カスタムスクリプトとスタイルシートの設定パネルで、入力エリア内で改行しようとすると設定パネルが閉じられてしまっていたのを修正
- 最新の Mozilla で起動時に初期化に失敗する問題を修正
- キーボードショートカットに関する設定の変更の反映を、ブラウザを(再)起動した際にのみ行うようにした
- キーボードショートカットの設定の変更に関する処理を以前の形に戻した
- 2.4.20020514
- ナビゲーション項目をリンクとして D&D できるようにした
- スタイルシートマネージャでツリーの項目をテキストとして D&D できるようにした
- 定義ファイルの記述ミスを修正
- 2.4.20020512
- リンクを新規ウィンドウの代わりにタブで開く設定のチェックボックスを、 Mozilla の隠し設定のタブに追加
- 一部の処理をバックグラウンドで行う設定のチェックボックスを復活
- 2.4.20020511
- 各種処理をページ読み込み時に行う設定をなくし、タブブラウズ時でも各種処理をバックグラウンドで行うようにした
- スタイル情報の管理ダイアログとユーザースタイルシートエディタを統合し、「スタイルシートマネージャ」に改名した
- 2.3.20020511
- 設定に不正な値が書き込まれた場合、自動で設定を修復するようにした
- ルビ表示などの処理タイミングを変更
- スタイルシート切り替えの内部の処理を変更
- 現在のタブについて、ページ読み込み中にアウトラインとナビゲーションのリストをバックグラウンドで更新するようにした
- 2.3.20020506
- NS6 でソース表示を行えない問題を修正
- Mozilla 1.0.0+ 以降で略語のルビ表示が行われない問題を修正
- 略語を含むページで複雑ルビがレンダリングされていなかったのを修正
- Mozilla 1.0 以降でソース表示を行うアプリを登録していない場合にソース表示できなくなる問題を修正
- 2.3.20020502
- 一部のユーザー設定値の初期化に失敗していたのを修正
- ユーザースタイルシートの編集機能を追加
- 外部アプリへの引数の引き渡しに失敗することがあったのを修正
- XHTML 2.0 の見出し形式にこっそり対応(とりあえず、ネームスペースが XHTML のものである場合に動作するようにした)
- カスタムスクリプトに
_CustomScript()
関数を追加
- 「選択範囲の文字列を送る」の設定パネルで文字コードの設定が読み込まれていなかったのを修正
- Mozilla の隠し設定のパネルに、ダウンロードマネージャの扱いを設定する項目を追加
- Mozilla 1.0 RC1 以降でルビを含むページを表示すると墜ちることがあった問題を修正
- 2.3.20020426
- 引用内の見出しはアウトラインメニューに表示しないようにした
- 2.3.20020425
- 「拡張機能」のメニュー項目自体の表示・非表示を設定できるようにした
- 内部の処理を少し修正
- コンテキストメニュー内のセパレータの表示・非表示を設定できるようにした
- ポリシーマネージャをパッケージに含めるようにした
- 2.3.20020417
- コンテントタイプ「 application/xhtml+xml 」のリソースも HTML 文書として認識するようにした
- NS6 では複雑ルビを単純ルビと同様の表示にするようにした
- コンテキストメニューの「上へ」「ジャンプ」などを、場合に応じて隠すようにした
- カスタムスクリプトのキーボードショートカットの設定部に「キャンセル」ボタンを追加
- 「このページを新しいタブで開く」機能を追加
- 新しいコンテキストメニューで「フレームのソースを表示」から外部ビューワーを利用できなくなっていたのを修正
- 2.3.20020411
- rbspan 属性を指定された rt がある時にルビの表示がおかしくなっていたのを修正
- td を使って rbspan 属性に対応してみた( invalid なマークアップになるので本当は宜しくない。現在はルビ表示のサポートを優先。)
- 2.3.20020409
- 日本語の言語パックのミスを修正
- メニューにセパレータを増やした
- 「選択語句検索」を「選択文字列を送る」に改名
- 「 URI を送る」機能を追加、 HTML の文法チェックや Google のキャッシュを開くなどの機能を「 URI を送る」の登録サンプルとして統合した
- JavaScript パネルを開いた直後に、テキストエリアに自動でフォーカスするようにした
- JavaScript パネルを単独で開けるようにした
- 2.2.20020407
- 「追加のスタイルシート」「語句検索」「外部アプリで開く」「カスタムスクリプト」「サイト別ユーザースタイル」「スタイルシートの選択状態」のそれぞれの情報を、コンテキストメニュー拡張の専用データファイルに保存するようにした
- 2.2.20020406
- カスタムスクリプトのキーボードショートカットの設定方式を、実際に使いたいキー(の組み合わせ)を押下してそれを検出する方式に変更
- ユーザースタイルエディタの自動表示更新機能を無くした
- MacOS 上ではブックマーク関連の処理を行わないようにした
- RDF 操作の処理を少し変更
- 2.2.20020405
- 最新の仕様のメニューバー及びコンテキストメニューに対応
- 「検索」メニューを開く動作が異様に遅い場合があったのを修正
- 2.2.20020404
- 2.2.20020403
- サンプルスクリプトの「 HTML の数値文字参照(16進)に変換」の間違いを修正
- ブックマークを Ctrl+クリックした際、新規タブと現在のタブの両方でブックマークが読み込まれる問題を修正したつもり
- 2.2.20020331
- RDF 操作のミスを修正
- カスタムスクリプト他で項目の登録/更新ができなくなっていたのを修正
- リンク文字列からのナビゲーションの推測で、英数文字の全角・半角を区別しないようにした
- リンク文字列からのナビゲーションの推測に「検索」を加えた
- スタイル情報の管理ダイアログで、選択したアイテムを開けなくなることがあったのを修正
- 内部の処理を少し整理
- 2.2.20020330
- RDF 操作のミスを修正
- 別ウィンドウでのアウトライン表示機能を削除
- キーボードショートカットで開いた「カスタムスクリプト」のメニューで、「コンテキストメニュー内で隠す」をチェックされた項目が表示されていなかったのを修正
- Tree ウィジェットの仕様変更に追従
- キーボードショートカットで開いた「カスタムスクリプト」「アプリで開く」のメニューが機能していなかったのを修正
- 2.2.20020328
- 「外部アプリで開く」「カスタムスクリプト」「追加のスタイルシート」「選択語句の検索」の設定パネルについて、以下の改良を加えた
- 再起動無しで設定の変更を反映するようにした
- 更新の場合に項目の登録順を変えないようにした
- 項目の登録順を上/下に移動できるようにした
- 2.2.20020327
- キーボード操作でブックマークを開けなくなっていたのを修正
- 2.2.20020325
- コンテキストメニューからの選択語句の検索機能が、 Mozilla 0.9.9+ 以降で標準状態でも表示されるようになったのに追従
- ブックマークを Ctrl+クリックした際、新規タブと現在のタブの両方でブックマークが読み込まれる問題を修正したつもり
- 2.2.20020324
- 外部アプリの起動時にリモートのファイルの URL を引き渡せなくなってしまっていたのを修正
- メーラー・ソースビューアの設定パネルを少し修正
- 2.2.20020322
- 正規表現の入力時の処理を修正
- カスタムスクリプト内のコメントの処理を修正
_run()
での外部アプリ起動時に引数がないとエラーになっていたのを修正
- インストールスクリプト内のバージョン判別の処理を変更
- 2.2.20020320
- 「ページ先頭へ」ボタンのポップアップ位置を内容領域の四隅それぞれ個別に設定できるようにした
- タブを閉じた直後にエラーが起こる場合があったのを修正、したつもり
- target 付きリンクで新規ウィンドウを開かない設定の時でも新規タブを開いてしまっていたのを修正
- ヘルプの HTML の文法ミスを修正
- 2.2.20020318
- ナビゲーションの推測機能が働いていなかったのを修正
- 設定の読み書きの処理を改善した
- 短縮構文に
_setPref()
と _getPref()
を追加
- 2.2.20020317
- ナビゲーション関係の設定を別パネルにし、ツリーを整理した
- デフォルト設定が読み込めていなかったのを修正
- 正規表現の入力時に、前後に'/'を自動で補うようにした
- ナビゲーションの推測に使う正規表現をカスタマイズできるようにした
- 不可視情報の可視化で表示するラベルのスタイルが消える問題を修正
- ナビゲーション項目へのジャンプが機能しなくなっていたのを修正
- ナビゲーションの推測に使うキーワードを追加
- target 付きリンクの処理について、 _self, _top, _parent に対する例外処理を忘れていたのを修正
- target 付きリンクやメーラの上書きの処理で、新規ウィンドウが同時に開かれてしまうなどの問題を修正
- 2.2.20020314
- リンクをクリックした際の挙動について、 "browser.tabs.opentabfor.windowopen" の設定を反映するようにした(独自の実装)
- インストール直後、デフォルトで英語表示が選択された状態になるようにした
- 2.2.20020313
- ソース表示ができなくなっていたのを修正
- Mozilla の隠し設定のパネルを修正
- 内部パッケージのパスを変更
- 2.2.20020312
- ALT 属性のポップアップと URN のサポートについて、 ON/OFF の設定をなくした
- ALT 属性のポップアップと URN のサポートについて、コンテキストメニュー拡張本体から処理を分離した
- 2.2.20020311
- スタイル情報の管理ダイアログから URI をブラウザで開けるようにした
- 「ひとつ上のディレクトリ」について、ファイル名が「 index 」で始まる場合は即上位ディレクトリに移動するようにした
- カスタムスクリプトに「この要素を隠す」を追加(コンテキストメニュー専用)
- URN のリダイレクトについて、 CGI を使わず自前で処理するようにした
- URN のリダイレクトについて、文書中の URN を URL に書き換えないようにした
- Navigator ウィンドウ以外からスタイル情報マネージャーとユーザースタイルエディタを起動できなかったのを修正
- シングルクリック時に URN のリダイレクトが機能していなかったのを修正
- 2.2.20020306
- ContentType を元にテンポラリファイルの拡張子を変えるようにした
- 2.2.20020305
- 外部メーラーの利用時に起動オプションを指定できるようにした
- URI をローカルのファイルパスに変換する処理を Windows 以外でも行うようにした
- ソース表示に外部のビューワーを使用できるようにした
- リモートのファイルのソースを表示する際に、テンポラリファイルを使用するようにした
- 2.2.20020303
- cite 属性を持つ要素の上にポインタを移動した際の挙動を改善
- Mozilla へのインストールの際に NS6 用のファイルが登録される問題について対処(したつもり)
- ブックマーク周りの問題を今度こそ修正
- 2.2.20020227
- 2.2.20020226
- コメントの可視化と要素内テキストの収集がうまく動作していなかったのを修正
- ナビゲーションの推測にリンクの内容テキストも用いるようにした
- デフォルト設定の読み出しが正常に行えていなかったのを修正
- スタイルシートの切り替えなど、パス付きでスタイル選択情報を記憶する機能が働いていなかったのを修正
- 「 browser.tabs.opentabfor.bookmarks 」が false の場合にブックマークを開けなかったのを修正
- 2.2.20020223
- フレーム内で機能が働かなくなっていたのを修正
- RDF データソースからデータを削除する処理を改善
- 登録解除時にユーザー設定を消すかどうか訊いていたのを、設定を残すかどうかという訊き方に変更
- 2.2.20020222
- NS6 用のパッケージと統合した
- ユーザースタイル編集・アウトライン表示の各ダイアログの自動表示更新機能のチェックが機能していなかったのを修正
- 「ひとつ上へ」の挙動について、まずカレントディレクトリに移動し、現在のディレクトリがカレントディレクトリである場合に親ディレクトリへ移動する、という風に仕様を変更
- メニューバーとパーソナルツールバーのブックマークメニューについて、 browser.tabs.opentabfor.bookmarks が有効な場合の挙動を独自に実装( Ctrl+クリックあるいは中ボタンクリックで動作)
- 設定などの別ウィンドウ・ダイアログにおいて、 Navigator ウィンドウに処理を依存していたのを修正
- JavaScript パネルとアウトライン表示について、 Navigator ウィンドウを閉じる際に連動して閉じるようにした
- JavaScript パネルで Ctrl+Q/W (ダイアログを閉じる)と Ctrl+R (実行)のキーボードショートカットを使えるようにした
- ruby の省略されたタグを補完する機能が働いていなかったのを修正
- Nightly Build ID:20020221 からの新しいフルスクリーンモードに対応
- スタイルシート情報の管理ダイアログで、選択したユーザースタイルの編集を行えるようにした(キーボードショートカットは Ctrl+E )
- 内部の処理を色々修正・変更(細かいとこまでおぼえてないっす……)
- 2.1.20020214
- アウトライン表示・ユーザースタイル編集・スタイル情報管理の各ダイアログにおいて、Ctrl+W または Ctrl+Q でダイアログを閉じる、 Ctrl+R でリロード(アウトライン表示のダイアログについては Ctrl+Uでも可)、 Ctrl+S で登録/更新(ユーザースタイル編集のダイアログのみ)、の各キーボードショートカットを使えるようにした
- アンインストール機能が働いていなかった問題を修正
- アンインストール時に、ユーザー設定も自動で削除できるようにした
- 環境によってフォーム内でもキーボードショートカットが効いていた問題を修正
- Mozilla 0.9.8 以降で設定パネルを1度しか開けなかった問題を修正
- 「ページ先頭」ボタンをポップアップする領域のサイズ設定の縦横表記を間違えていたのを修正(日本語版のみ)
- cite 属性を持った要素・メールアドレスへのリンクの上でコンテキストメニューを開けなかった問題を修正
- 内部の処理を少し修正・変更
- 2.1.20020202
- タイマーの処理を修正
- 追加するスタイルルールが @import ひとつの場合は XML 処理命令でスタイルシートとして追加するようにした
- 2.1.20020201
- E-mail アドレスへのリンクをクリックした際に起動されるメーラーを変更できるようにした
- 内部処理を少し変更
- スタイル追加の処理を改良(追加したスタイルのチェックを外すと別のスタイルまでが無効になるなどの諸問題を解決)
- 2.1.20020130
- アウトライン表示のダイアログの記述を tree ウィジェットに戻した
- スタイル選択情報を RDF で保存するようにした
- 「スタイルシート」の設定パネルからサイト別ユーザースタイル・スタイル選択情報の管理を行えるようにした
- サイト別ユーザースタイル・スタイル選択情報の管理用ダイアログと、サイト別ユーザースタイルの編集用ダイアログとの連携を強化
- サイト別ユーザースタイル・スタイル選択情報の管理用ダイアログで、複数項目の一括削除とコンテキストメニューからの削除を行えるようにした
- 2.1.20020123
- コンテキストメニューで「ナビゲーション」及び「このページのアウトライン」が無効になっている場合、一部の処理をスキップするようにした
- コンテキストメニューの処理を拡張機能のオブジェクト本体に統合した
- キーボードショートカットから参照したナビゲーション項目がない場合、ステータスバーにエラーメッセージを表示するようにした
_run()
で、引数を配列ではなく文字列の形でも渡せるようにした
- 2.1.20020122
- 「ページ先頭へ」ボタンをポップアップさせる範囲の判別処理を修正
- キーボードショートカットから開くメニューの項目がダブることがあったのを修正
- ナビゲーション用リンクの一覧に文中のリンクの URL から(非常にいいかげんに)推測した項目を加える機能を追加
- 2.1.20020121
- 「ページ先頭へ」ボタンをポップアップする機能を追加
- キーボードショートカットから開いたカスタムスクリプトのポップアップメニューが機能していなかったのを修正
- 2.1.20020119
- ソース内の命名規則が混乱していたのを整理した
- カスタムスクリプトを window オブジェクトのメソッドとして処理するようにした
- 「拡張機能」メニューの内容をフレーム内とフレーム外とで変えるようにした
- サイトナビゲーションのジャンプ先選択時に、ステータスバーにジャンプ先を表示するようにした
- 2.1.20020118
- フレーム内でも見出し間ジャンプなどの各種機能を使えるようにした
- フルスクリーンモードで、キーボードショートカットからメニューバーの項目を開けるようにした( Windows 環境でのみ動作を確認)
- 2.1.20020116
- JavaScript のテスト実行用の機能を追加
- キーボードショートカットから各種のサブメニューを開けるようにした
- 複数のナビゲーションに同一のリンクタイプが指定されている場合のジャンプ先選択ダイアログをポップアップメニューに変更した
- キーボードショートカットからジャンプできるナビゲーションの種類を増やした
- 2.1.20020115
- 複数のナビゲーションに同一のリンクタイプが指定されている場合、キーボードショートカットからの呼び出し時にジャンプ先を選択できるようにした
- 一度コンテキストメニューを開かないとナビゲーションのキーボードショートカットが機能しなかったのを修正
- ナビゲーションメニューにキーボードショートカットを表示するようにした
- サイトナビゲーションバーが非表示の状態でもキーボードショートカットを使えるようにした(自前で処理するようにした)
- 2.1.20020114
- ヘルプを読み込めなくなっていたのを修正
- サイトナビゲーションバーの項目の一部にキーボードショートカットを設定できるようにした
- スタイル追加の処理を改善
- スタイルルールの追加ができなくなっていたのを修正
- 一部の処理を TreeWalker を用いて行うようにした
- 2.1.20020109
- 選択範囲のソースを取得する処理について、元ページの種類に応じ処理を変えるようにした
- ルビテキストをポップアップする処理を改善
- 2.1.20020106
- ヘルプのミスを修正
- カスタムスクリプトのサンプルに「 noframes の内容を表示」を追加
- 最新の Mozilla に合わせ、設定ダイアログのツリー部分を outliner ウィジェットで書き直した
- アウトライン表示のダイアログのツリー部分を outliner ウィジェットで書き直した
- URL バーで Enter を押下してもその URI へジャンプしなくなっていた問題を修正
- 2.0.20020106
- エキスパート設定モード用のヘルプ項目はエキスパート設定モード時にのみ表示するようにした
- ヘルプの文章を少し修正
- メニューにおいて、セパレータのみが無駄に表示されたり、内容のないメニューが表示されることがあったのを修正
- カスタムスクリプトの設定パネルに「テスト実行」の機能を追加
- カスタムスクリプトなどで空の項目がいくつもできてしまう問題を修正
- 2.0.20011225
- スタイルの追加の機能を、カスタムスクリプトと同様のもの(設定ダイアログのエディタで記述したスタイルを適用する)にした
- サイト別ユーザースタイルで @ 規則( @import, @namespace, etc. )も一応使えるようにした
- スタイル追加の機能で、チェックを外したら即座にスタイルが無効になるようにした
- スタイル追加の機能の内部処理を変えた関係で、旧設定は使えなくなった(旧設定は手動で削除する必要あり)
- コンテキストメニューでサブメニューを開いたときに親メニューの内容が変化することがあったのを修正
- サイト別ユーザースタイルを prefs.js から localstore.rdf に保存するようにした
- サイト別ユーザースタイルの編集用ダイアログが自動で再読み込みされていなかったのを修正
- 画像の代替テキストをポップアップする機能を、 HTML のソースに手を加えないで処理するようにした
- 1.9.20011224
- 略語をルビとして表示する機能で、ルビに置き換えずにバインディングを使うようにした
- ruby の外の rp 要素は全て削除するようにした
- ページ内にルビや略語があるときに Mozilla がクラッシュする問題を修正
- 1.9.20011220
- cite 属性をリンクとして扱う機能が有効な場合、ステータスバーに cite 属性の値を表示し、ポインタをリンクの場合と同じものにするようにした
- エキスパート設定モードのチェック状態が保存されない場合があったのを修正
- 1.9.20011217
- 「ナビゲーション」のメニューで、スタイルシートへのリンク項目をドラッグするとランタイムエラーが起こっていたのを修正
- リンク一覧の取得で、正規表現を指定すると処理が行われていなかったのを修正
- 重要度が低いと思われる細かい設定を「エキスパート設定」として、初期状態では表示されないようにした
- 1.9.20011216
- サンプルスクリプト「アウトラインのリストを生成」のミスを修正
- 語句検索の設定パネルで文字コードのリストが表示されない問題に暫定対処
- 各機能のサンプル項目のリスト構成を統一、サンプルをそれぞれいくつか追加
- 語句検索で、「%s 」が語句に置換されていなかったのを修正
- 1.9.20011215
- サンプルスクリプトから「リンク一覧を生成」を削除、「アウトラインのリストを生成」「文字列を Unicode エスケープする」を追加
- 文字列に「//」を含むスクリプトが正しく動かない問題を修正
- 「コンテキストメニュー内で表示しない」と指定したカスタムスクリプトがメニューバーの「拡張機能」メニュー内でも非表示になっていたのを修正
- メニューバー内の「カスタムスクリプト」メニューでは設定したキーボードショートカットも表示するようにした
- 設定パネルのエラーを修正
- 非表示の項目にはフォーカスが当たらないようにした
- メニューバー内で散らばっていた各機能を「拡張機能」にまとめた
- 「 Wayback Machine のアーカイブ」という表記を「インターネットアーカイブ」に改めた
- スタイルシート・語句検索・アプリで開く・カスタムスクリプトの各機能について、設定を更新しようとすると設定が消滅してしまっていたのを修正
- サンプルスクリプト「選択範囲をマークアップごと引用」で、ブロック要素が含まれない場合は q 要素として出力するようにした
- 1.9.20011213
- 最新の Mozilla の Preferences ダイアログで見出しが2重に表示される問題を修正
- アンインストールの補助機能を加えた
- 1.9.20011210
- コンテキストメニューに「このページのアウトライン」を追加
- アウトライン・ナビゲーションのメニューをページ読み込み時に生成するかコンテキストメニュー展開時に生成するかを設定できるようにした
- 1.9.20011209
- カスタムスクリプトでエラー表示を行うようにした
- カスタムスクリプトでコメントも書けるようにした
- 細々と修正
- イベント時の処理中にエラーが起こるとそれ以後機能が動作しなくなってしまっていたのを修正
- 1.9.20011208
- ポップアップを開くときの処理などのイベント取得の仕方を少し変更
- 「ナビゲーション」で、スタイルシートへのリンクはサブメニューにするようにした
- 11月後半以降のビルドの Mozilla で墜ちる問題を修正したつもり
- 見出し間ジャンプ・アウトライン表示で、処理用の id を使わないようにした
- 短縮構文に
_run()
を追加
- その他、細々とした修正
- 1.8.20011205
- ソース付きで選択範囲を取得する処理について、 HTML ではなく XML として扱うようにした
- 「〜を表示」で生成する要素を XML の独自要素にするようにした
- 1.8.20011203
- カスタムスクリプト用の短縮構文を整理・追加した
- アウトライン表示で、タイトルがない場合は URI を表示するようにした
- 色々修正
- 1.8.20011202
- Web ページ上(というか、 http/https/file スキームの場合)でのみ「拡張機能」「ナビゲーション」「スタイルシート」を有効にするようにした
- 一部のリンクタイプについてナビゲーションのラベルがおかしくなっていたのを修正
- 1.8.20011201
- 全ての機能をメニューバーからも使えるようにした
- 内部処理を少し変更
- 選択文字列がコンテキストメニューの項目に反映されなくなっていたのを修正
- カスタムスクリプトのキーボードショートカットが無効になっていたのを修正
- 「見出しリスト」を「アウトライン表示」に改名
- 1.8.20011129
- 25日の修正で MultiZilla において動作しなくなっていたのを修正(したつもり)
- 修正どころか逆に見出し間ジャンプが全然動作しなくなってしまっていたのを修正
- テキストを入力しようとして S/W キーを押したときにまで見出し間ジャンプが動作していたのを修正
- 1.8.20011128
- コンテキストメニュー内の項目を、それぞれ最適な位置に移動させた
- 内部処理を少し修正
- 日本語版ヘルプのミスを修正
- 英語版ヘルプを少し修正
- 設定パネルを少し修正
- 1.8.20011127
- HTML の検証に使うエンジンを選択できるようにした
- 1.8.20011126
- 中ボタンクリックで新規タブを開く設定をなくした( Mozilla 0.9.6 から正式な設定項目ができたので)
- 嘘英語版ヘルプ同梱
- 1.8.20011125
- 内部の処理を色々修正・変更
- 内容領域内でのみ動作するように戻した
- 1.8.20011124
- カスタムスクリプト用のオブジェクトに、選択範囲を HTML のタグ付きで取得するものを追加
- サンプルスクリプトに、選択範囲をソースごと引用するスクリプトを追加
- カスタムスクリプトにキーボードショートカットを設定できるようにした
- サンプルスクリプトのミスを修正
- カスタムスクリプトで、実体参照を含むスクリプトがきちんと保存されなかった点を修正
- 1.8.20011123
- 一つ上のディレクトリに移動するキーボードショートカットを追加
- favicon の設定が既にあることに気付いたので、隠し設定のパネルから項目を削除した
- 内部処理を少し改善(?)
- 1.8.2001112203
- Mozilla 0.9.6 以降では混乱の元になるので、標準の選択文字列検索の機能をこちらの語句検索機能で置き換えるようにした
- 1.8.2001112202
- プロファイルディレクトリ下にインストールしても実際には使えなかったことが判明、 Mozilla のインストールディレクトリ下にインストールするように戻した
- プロパティーファイル内の日本語を Unicode エスケープに書き直した
- 1.8.2001112201
- 情報を XML の要素ではなく JavaScript のオブジェクトとして保持するようにした
- 隠し設定のパネルに favicon の設定を追加
- 1.8.20011121
- ページ内のリンクの一覧を得る機能を追加
- 見出しジャンプと見出しリストの処理を共有することで、パフォーマンスを少し向上させた
- 見出しジャンプを、見出しリストなどでジャンプした先の見出しから次・前の見出しに移動するようにした
- ページ読み込み中に S/W を押すと、その時点で読み込まれていた部分以降の見出しにジャンプできなかったのを修正
- エラーになるので、 setAttributeNS/getAttributeNS を使わないようにした
- 情報を埋め込むための要素を head 内に埋め込むように戻した
- サンプルスクリプトのミスを修正
- 1.8.20011120
- サンプルスクリプトをサブメニュー下に入れるようにした
- 「次の見出し」「前の見出し」にジャンプするキーボードショートカットを追加( Opera6 互換)
- 1.7.20011120
- URL バーでも URN の URL へのリダイレクトを行うようにした
- リンクの一覧を得るサンプルスクリプトを修正
- サンプルスクリプトを一つ追加
- 1.7.20011119
- ヘルプに更新履歴を加えた
- インストールスクリプトの文字コードを間違えていたせいでインストールできなくなっていたのを修正
- 選択文字列を引用するサンプルスクリプトのミスを修正
- 同じ略語が何度も登場する場合、ページ中で最初に登場したもののみフルスペルをルビに展開するようにした
- 略語のルビへの展開のパターンを3通りから選択できるようにした
- インストール時に日本語のメッセージも表示するようにした
- 1.7.20011118
- プロファイルディレクトリ下にインストールするようにした
- タグを省略したルビのエラー処理がメタメタになっていたのを修正
- 一部の設定パネルの表示がおかしくなっていたのを修正
- フレーム内の選択文字列を取得できなくなっていたのを修正
- HTML 文書以外でナビゲーションなどの機能がうまく働かない問題をいくらか修正
- ヘルプにアンインストールの手順を追加
- カスタムスクリプト用の短縮構文を追加
- サンプルスクリプトを一つ追加
- overlayinfo のパスを間違えていたのを修正
- 他、細々と修正
- 1.7.20011117
- カスタムスクリプト機能を追加
- カスタムスクリプトを自動実行できるようにした
- カスタムスクリプトの設定で、フォームが空のときエラーが出ていなかったのを修正
- 各設定パネルからヘルプを開けるようにした
- スタイルシート・語句検索・アプリ連携で設定の名前が長い場合に項目がパネルをはみ出してしまっていたのを修正
- スタイルシート・語句検索・アプリ連携で設定の上書きができなかったのを修正
- 選択文字列に改行が含まれる場合にコンテキストメニューの表示がおかしくなっていたのを修正
- Mozilla の隠し設定で一部の項目が働いていなかったのを修正
- NS6 で自動生成要素のスタイル指定の設定読み込みに失敗していたのを修正(代わりに Nightly Build で読み込みに失敗するようになったが、不正なのはむしろ Nightly Build の方なので、これでよしとする)
- エラーが出ていた部分を少し修正
- 1.6.20011114
- 選択文字列を取得する処理を修正
- 追加スタイルシートの位置をファイルピッカーで指定できるようにした
- NS6 で一部のタブ関連項目を無効にするのを忘れていたのを修正
- 語句検索の設定で、最近の Nightly Build で文字コードのリストが表示されなくなっていたのを修正
- コンテキストメニューにヘルプを追加
- Nightly Build のほうで、スタイル指定の設定がパネルを開いても読み込まれなかった問題を修正( multiline が指定されたテキストボックスについては restore に失敗する……0.9.5以降の Mozilla 自身のバグですなこりゃ)
- 1.6.20011113
- Mozilla の隠し設定に、左クリックについてのみ onclick 等のイベントを検知する設定を追加
- ヘルプを追加
- 1.6.20011112
- 見出しツリーで、ツリーを開閉するだけの時でもジャンプ操作を行っていたのを修正
- 設定関係のスクリプトを大幅に変更
- ソース表示を新規タブで行う設定を追加
- 要素の説明表示で、表の要約も可視化するようにした
- 1.6.20011111
- 変更が溜まってきたのでバージョン番号を一つ繰り上げ
- ついでに About にバナー画像を入れた
- 設定ダイアログの修正
- 1.5.20011111
- 1.5.20011110
- アプリで開く機能で、引数を指定できるようにした
- 検索エンジンに文字列を送る際の文字コードを、リストからの選択だけでなく、直接指定できるようにした(リストが表示されないようになってしまった事への暫定的対処)
- 設定の読み込み部分のミスを修正
- 内部処理を少し整理した
- 1.5.20011107
- 内容領域でクリックしたときにエラーが出ていたのを修正
- 1.5.20011106
- 設定の内部処理と、デフォルト値のいくつかを変更
- スタイル選択昨日の不具合を修正(?)
- 1.5.20011105
- コンテキストメニューから呼び出す場合も Mozilla の設定ダイアログを使うようにした
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイルの動作がおかしくなっていたのを修正
- 内部で変数名を間違えていたのを修正
- コンテキストメニュー内の「設定」の表示・非表示を設定できるようにした
- Mozilla Nightly Build ID:20011030 頃から設定項目の一部が表示されなくなっていた問題を修正
- 画像の大体テキストをポップアップ表示する機能を改善
- 1.5.20011102
- 内部処理を改善
- ページ読み込み時に一気に URN を URL へ変換する機能をなくした
- 1.5.20011101
- 内部処理を改善
- Netscape 6.2 での動作を確認
- 1.5.20011031
- インターネットアーカイブを探す機能を追加
- 設定のダイアログを修正
- 1.5.20011029
- 画像の代替テキストをポップアップ表示する機能を追加
- 1.5.20011028
- ルビテキストを title 属性に設定する機能が働いていなかったのを修正
- 「〜を表示」をページ読み込み時に自動で実行する機能を追加
- ウィンドウにフォーカスを戻したとき、別のタブを選んでから元のタブに戻ったときなどに、ナビゲーションリストが表示されなかった問題を修正
- 1.5.20011027
- リンクタイプの判別処理を改善
- リンクのクリックが死んでたのを修正
- 内部処理を少し修正
- 1.5.20011026
- 1.5.20011025
- 要素の説明を表示する機能を追加
- Preferences に潜り込ませた設定ダイアログのルート要素を page 要素に変更(最新の XUL への追従)
- 1.5.20011024
- URN を URL へリダイレクトする処理を、 onclick のタイミングで行うようにした
- リンク先表示や引用元表示で、リダイレクタへのリンクに置き換えたものは置き換え前の URN を表示するように変更
- リンク先表示で、このパッケージの機能で生成されたリンクは除外するように修正
- 1.5.20011023
- 0.9.5以外では fastload のデフォルト値を変えた
- 1.5.20011022
- インストールパスを変更( Mozilla の各パッケージに合わせた)
- 0.9.5以外では fastload の設定項目をグレイアウトするようにした
- 1.5.20011021
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイル以外の各機能を一応フレームに対応させた
- スタイルシートの切り替えでチェックがおかしな事になっていたのを修正
- なんか処理がうまくいかんので、 fastload の設定項目を消した
- アプリで開く際に URI をパスに変換するかどうかの設定が機能していなかったのを修正
- 各メニュー項目のラベルを場合に合わせて変えるようにした
- 設定で説明をポップアップ表示するようにした(現在は日本語のみ用意)
- 「 URI として開く」をトップの階層へ移動
- 1.4.20011020
- リンク要素一覧をナビゲーション( Site Navigation )に改名
- ナビゲーションなどで、同一ページ内のアンカーまで新規ウィンドウ/タブで開くかどうか設定できるようにした
- ナビゲーションで rel/rev の指定された a 要素まで拾うかどうかを選べるようにした
- ナビゲーションのリスト生成処理を改善(?)
- アプリ・サーチエンジン・スタイルシートの登録で、プリセット項目はいじれないようにした
- 略語をルビに変換する機能を初期状態ではオフにするようにした
- Bookmarks, Go のメニューと同等のものをコンテキストメニューに加えられるようにした
- Mozill の隠し設定を一つのタブに昇格
- アプリ登録、検索エンジン登録、スタイルシート登録の部分を整理した
- 1.4.20011019
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイルのダイアログについて、更新ボタンを押した場合強制的に表示を更新するようにした
- リンク要素一覧で、 rel/rev が指定された a 要素も拾うようにした
- リンク要素一覧で、同じリンク先・同じリンクタイプのものも重複表示していたのを修正
- 隠し設定を修正、項目を追加
- 1.4.20011018
- 設定のチェックボックスを、「チェックしたら機能が有効になる」ようにした
- 隠し設定を整理
- 設定のダイアログを Mozilla の Preferences ( Advanced 下)にも埋め込むようにした
- 1.4.20011017
- abbr, acronym を ruby に置き換える際、 rb の内容を abbr, acronym 要素にするようにした
- rb, rt, rp の終了タグが省略されたルビにも対応
- 1.4.20011016
- ruby の title 属性が空いている場合、 title 属性にルビテキストを指定するようにした
- 設定ダイアログにツールチップを加えた
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイルのダイアログで、省略された文字の元の状態をツールチップで表示するようにした
- URI として開く処理を改善
- 略語のルビ変換の問題がどうにも修正できなかったんで、デフォルトでオンになるように戻した
- リンク先表示をオフにしていても次の起動時に設定が読み込まれていなかったのを修正
rb, rt, rp の終了タグが省略されたルビにも対応
- 内部の処理を修正
- 1.4.20011014
- 各機能の名前を変更
- チェックボックス以外の設定が死んでたのを修正
- 見出しリストの表示を改善
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイルのダイアログが無駄に自動更新してしまっていたのを修正
- クッキーまわりの問題を修正
- 同じダイアログを二つ以上開かないようにした
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイルのダイアログに自動更新機能を加えた
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイル・設定の各ダイアログで参照するウィンドウを window.opener から一番最近アクティブだったウィンドウに変更
- 見出しリストの内部処理を少し変更
- 見出しリスト・サイト別ユーザースタイルで、タイトルが長い場合は最後の方を省略するようにした
- 1.4.20011013
- 略語・頭字語をルビに変換する機能を標準ではオフにした
- 1.4.20011012
- ルビをインラインテーブルで表示できるようにした
- ルビを、 rtc が二つある場合(複雑ルビ)は縦の配置を下げ、 rb がない場合( IE のルビ)はベースと思われるテキストを rb 要素に変換するようにした
- 略語・頭字語をルビに変換する機能を加えた
- スタイルシートの選択情報のクッキー保持期限を指定できるようにした
- 設定の配置を変えた
- 1.4.20011011
- スタイルシート切り替え機能を加え、スタイルシート関連の機能を1項目にまとめた
- ソース表示をしようとするとフリーズする問題を修正
- タブ切り替え時にスタイルシートのリストが更新されなかったのを修正
- 1.3.20011010
- URN リダイレクトその他の情報を専用の要素を使って保持するようにした
- スタイルシート適用機能のチェック状態を保持するようにした
- スタイルシート適用機能の onload/onfocus 時の処理を2度目以降行わないようにした
- URN リダイレクトの処理を改善
- スタイルシート適用機能をチェックボックス式にした
- getBrowser().contentDocument などを使うようにした
- 1.3.20011009
- ルビ表示・ URN リダイレクトを、不要なときはなるべく処理を行わないように修正
- 1.3.20011008
- スタイル指定の追加機能をサイト別ユーザースタイルと改名
- サイト別ユーザースタイル・リンク要素一覧の生成・ルビ表示・ URN リダイレクトの各機能について、処理タイミングを内容領域の onload とタブの oncommand から内容領域の onload/onfocus に変更
- サイト別ユーザースタイルの保存形式を少し修正
- サイト別ユーザースタイルでタブ切り替えの度に処理を行っていたのを修正
- 1.3.20011007
- スタイル指定の追加機能を追加
- スタイル追加機能(スタイルシートの適用機能と改名)を追加
- ruby 表示機能を追加
- アプリ・サーチエンジン等を連続して登録できなかった問題について暫定的に対処
- アプリ・サーチエンジン等の登録に使用する URN を変更
- 1.2.20011006
- URN へのリンクを URN リダイレクタへのリンクに置き換える処理を、2度目以降行わないようにした
- 1.2.20011004以降で語句検索のサーチエンジン登録が正常に行えなかったのを修正
- 1.2.20011005
- 1.2.20011004
- 設定の内部処理を改善
- Mozilla の隠し設定をいじる UI を追加
- 1.2.20011002
- リンクタイプの表示部分を変更
- パーソナルツールバーのブックマークが動作しなくなる問題を修正
- 設定の配置を少し変更
- 内部処理を修正
- 1.2.20011001
- リンク先表示機能を追加
- 「まとめて表示」の処理内容を指定できるようにした
- タブ環境で、新規ウィンドウにするか新規タブにするか選べるようにした
- ページ中のリンク先 URN を URL に置き換える機能を加えた( Powered by URN リダイレクタ)
- 1.1.20010930
- イベント表示機能を追加
- 設定の、スタイル指定部分をタブ化
- 1.0.20010929
- 一応正式版
- id/name 表示で処理に失敗することがあったのを修正
- アプリ連携の設定にプリセット設定を追加
- id/name 表示で処理に失敗することがあったのを修正
- 引用元・コメント表示で body タグがない場合に処理が行われなかったのを修正
- 0.0.20010928
- Nightly Build ID:20010924 以降のタブモードに対応
- 語句検索・アプリ連携の設定で、既にある設定を読み込めるようにした
- 検索エンジン・アプリの登録で名前が重複する場合に警告を出すようにした
- http(s):// から URI が始まる場合にリンク要素一覧が常に無効になっていたのを修正
- 0.0.20010927
- 語句検索で送り先の文字コードセットを設定できるようにした(未指定時は UTF-8)
- 検索エンジン・アプリの追加及び削除時に削除リストの内容を変更するようにした
- 0.0.20010926
- 要素のスタイル・リンクの最大文字列等の設定が記録されない問題を修正
- Google のキャッシュを開く機能を追加
- コメント表示・ id/name 表示・引用元表示のスタイルを変更できるようにした
- 文法チェックが効かなかったのを修正( URI の記述の書き直し忘れ)
- 有効無効のチェックボックスで「まとめて表示」が「 id/name 表示」になっていたのを修正
- 内部処理を変更
- 0.0.20010925
- 機能の有効無効を設定できるようにした( prefs.js に設定を記録)
- リンク要素一覧・文法チェック・ URI として開く・語句検索を新規ウィンドウ(タブ)で開けるようにした
- リンク要素一覧で文字列が長い場合の処理を変えたのに合わせて、表示する最大文字数を設定できるようにした
- 設定ダイアログのウィンドウサイズを保持しないようにした
- 文法チェックが常に無効になっていたのを修正
- リンク要素一覧をページ読み込み時とタブ切り替え時( MultiZilla )に生成するようにした
- リンク要素一覧・語句検索・アプリ連携を、機能が無効なときは項目を非表示にするようにした
- id/name 表示と引用元表示で生成する文字列全体をリンクにするようにした
- アプリ連携のコンテキストメニュー上での表示を「アプリで開く」に変えた
- 0.0.20010924
- デフォルトの検索エンジンも言語によって表示を変えるようにした
- 日本語パックを登録するかどうかインストール時に選べるようにした
- 語句検索とアプリ連携の設定で登録解除ができなかったのを修正
- 設定の英語名を Preferences にした
- リンク先へ飛ぶのに
loadURI()
を使うようにした
- 内部処理を変更した
- 0.0.20010923
- 見出しリストが表示できなくなっていたのを修正
- インストールできないという致命的な問題を修正(インストール直後にインストールをキャンセルしてた……何やってんだ自分)
- 設定を一つのウィンドウにまとめた
- MultiZilla に対応
- 語句検索とアプリ連携の設定を「拡張機能」下に移動
- リンク要素一覧・語句検索・アプリ連携の有効無効を状況に合わせて変更するようにした
- 外部アプリ連携で登録解除が効かなくなってます(バグ)
- 0.0.20010922
- コメント表示でソース中の改行を反映するようにした
- Google 検索で日本語も文字化けせず検索できるようにした(とよさん Thanks! )
- リンク要素一覧を追加
- 語句検索がオフライン次でも有効になっていたのを修正(メニュー初期化のイベントを onpopupshowing に変えた)
- URI として開くとき、相対 URI も認識するようにした
- コメント・ id/name ・引用元をまとめて表示する機能を追加
- 言語切り替えに対応( en-US, ja-JP のみ)
- 検索エンジンを自分で登録できるようにした( Exec App の流用)
- 外部アプリの登録解除が動作しなかったのを修正(同時に、名前が2バイト文字の場合削除ができなかったので、登録名をエスケープするようにした)
- 引用元表示を追加
- 内部処理を少し変更
- 0.0.20010921
- 各ウィンドウの状態を記憶するようにした(のとひきかえに、ユーザー設定に色々ゴミが残るようになった)
- 見出しリストをクリックした時にウィンドウのフォーカスを戻すかどうかのチェックボックスを付けた(設定はまだ保持されません)
- 通信用語の基礎知識検索と大辞林検索を追加
- Google 検索・通信用語の基礎知識・大辞林検索をオンライン時のみ有効になるようにした
- 0.0.20010920
- 文法チェックの動作を、リンク文字列の上とそれ以外とで変えるようにした
- 可視化したコメントの前後に注釈宣言状の文字列を表示するようにした
- (no version)