ノード:$TEMP $TMP $TMPDIR, 次:$VISUAL, 前:$PATH, 上:Environment Variables
一時ファイルをどこに置くかを指定します(サーバは TMPDIR を使用します、 Windows NT は TMP を使用します)。クライアント側でこれを設定してもサー バ側には影響ありません。どちらで指定しても CVS が一時ロックファイルを 作る場所には影響しません。(これについて詳しくはこの章の Repository Administrative Files 節の config を参照のこと)